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サステナビリティー

 

Libbey社にとってのサステナビリティーとは、再生可能な速度で地球資源を利用することにより、現在または後世に至るまで我々人類の生活をより良く創造し続けることです。

繁栄・公正・健全環境は全て相互関係にあり、これらの要素は環境的・財政的・そして社会的基準を高く持続または改善することでバランスを保ち永久に存在し得ると考えます。 私たちは、社会、従業員、消費者、投資家の価値を現在から未来に至るまで創造し続けます。

絶え間ない進歩のために

 

サステナビリティーを発展させる取り組みの1つがすべての設備においてリーン生産方式を採用することです。リーン生産方式の大前提は継続的にプロセスを改善し、効率を上げ無駄を省くことにあります。

 

天然ガス:グラス製造においては原材料を溶かすために大量の天然ガスを要します。グラスメーカーとしては、天然ガスの効率的な使用方法を見つけることが第一の課題です。溶鉱炉の燃費効率を上げるために先端技術を導入し天然ガスの利用をおさえ、機械設備の寿命を延ばすことを可能としています。

 

電気:私たちは使用電力の削減に向けて積極的な手段を取っています。身近な方法としては、工場や倉庫における省エネ電球と機械の使用、使用していない設備の消灯の徹底、動作検出式の照明を導入した無人エリアの自動消灯などです。そして高度な取り組みとしては、グラス成形の為の圧縮空気を製造するのに必要な電力削減のために、効率的なモーターと特別制御システムを使用しています。

コンプライアンス

 

私たち人間にとってサステナビリティーは環境や経済と同じように重要な意味を持ちます。よってLibbey社は企業の倫理・経営規定と同様に社会的責任の規約も定めています。これらの規約は、私たちが日々どのように経営を進めるべきかの基準を定めています。さらに内部基準に加えて、Intertek社やSTR社といった企業による法令順守監査のために一年に何度かLibbey社の施設を開放しています。これらの企業は世界的に、社会的法令順守や安全面におけるリーダーとして認知、尊重されています。

ガラスリサイクル

 

ガラスは最も有毒性のない廃棄物の一つであると言えます。採石場から石を切り出すことは環境への影響がないとは言えませんが、ガラスを構成する原材料は安く比較的手に入りやすいものです。またガラスは処分場で腐敗しない上に、有毒化学物質がにじみ出ることもありません。ガラス製品製造においては巨大な溶鉱炉を稼働し続けるエネルギーと、原材料や製品を輸送するエネルギーが重要課題と言えるでしょう。

Libbey社において、”リサイクル”こそが190年以上に渡ってビジネスの中心でした。私たちは工場内でガラスを集め再利用する為、私たちがつくるグラスのおよそ30%は未使用のリサイクルガラスからなります。実際、2007年にはLibbey社の世界中の工場で3億6000万ポンド(16万3080トン)以上のガラスをリサイクルしています。言い換えれば、アメリカ、カナダ、メキシコそしてイギリスで使われるのに十分な新品グラスを再利用で補っていることになります。その数は、グラスにして5億個に上ります!

リサイクルガラスの有用性

 

ガラス製品は、世界中の年間固形廃棄物のうち約8%もの割合を占めます。

ガラスは他の物質とは違い、その質をほとんどあるいはまったく損なうことなく何度でも溶かし形を変えることができる上に、この過程における無駄な副産物は一切ありません。

またリサイクルガラスから不純物を完全に除くために磁石に通し、どんな微量の金属廃棄物をも取り去ります。この過程を踏むことでリサイクルガラスを信頼ある商品にできるのです。

さらに、リサイクルガラスのようにカレット(細かく割られたガラス)の状態であれば、少し低い温度で溶かすことができるため、新しいグラスを製造するのに必要なエネルギーの約50%も削減することができます。このように低い温度で溶かすことによって、溶鉱炉の寿命を延ばすメリットもあり、最高で20年ほど使用可能となります。1トンにつき採鉱廃棄物は230キロ減らすことができ、それゆえ、環境の保護とエネルギーの保存になっているのです!

 

他にも、使用済み油・段ボール・スチール・鋳鉄・その他の鉄・事務用紙・ラップ・木製パレット・コンピュータ・電子機器・耐火物・水など、私たちは社をあげてリサイクルに取り組んでいます。

 

Libbey社はこれからも、持続可能な地球環境を守り、より良い社会の実現に貢献し続けます。